
エダニク
【ライブ配信】2020年9月19日(土)-9月20日(日)@vimeo
【アーカイブ配信】2020年9月19日(土)-9月27日(日)@vimeo
脚本
横山拓也(iaku)
演出
米内山陽子(チタキヨ)
出演
野村亮太(やまだのむら/room42)、伊与勢我無(ナイロン100℃)、河原翔太(グンジョーブタイ)
タイムテーブル
【ライブ配信】
9月19日(土) 19:00開演
9月20日(日) 14:00開演
【アーカイブ配信】
9月19日(土)~9月27日(日) 23:59まで
*上演時間は約90分予定
*一度チケットを購入していただければ、ライブ配信2ステージ+アーカイブ期間中は何度もご視聴いただけます。
あらすじ
東京近郊にある屠場。その別屠室の休憩所(研磨室)には職人が二人、そして取引先の農場の跡取りがいる。
突如、牛の屠室でBSE検査に回さなくてはならない「延髄」が紛失する事件が勃発した。
これをきっかけに、3人の立場が露となり、屠畜という作業への言及や、企業間の駆け引き、立場の保守など各々のアイデンティティに関わる問題がぶつかり合って議論が白熱する。
立ちこめる熱気と臭気。
「生」がたちまち「死」に、「生体」が次々と「物体」と化していく空間の中、目前で失われるエネルギーに抗うかのように、メンタル面でもフィジカル面でもひたすら力強くある職人たちと、それを涼しげに、または冷ややかに見つめる若者。
そんな彼らの中で、突如、「死」のイメージが膨張していく瞬間を描いた。
料金
2500円
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スタッフ
音響・照明
田村亮太
撮影
観劇三昧
おおわだのむらのきかく
あってる
2020年7月31日(金)-8月1日(土)@YouTube Live
配信URLは後日発表します。

脚本・演出
松本みなみ
出演
女性チーム 大和田あずさ×池内理紗(ドルチェスター)
男性チーム 野村亮太(やまだのむら/room42)×見米克之(劇団ミックスドッグス)
タイムテーブル
7月31日(金)
12:00開演(女)
19:00開演(男)
8月1日(土)
13:00開演(男)
18:00開演(女)
*上演時間は約30分予定
8月2日(日)10:00-23:59の間だけアーカイブを公開します。
8月1日(土)19:30~出演者による振り返り配信を行います。URLは当日公開します。
あらすじ
「じゅんちゃん」「りょう」と呼び合うふたりの、晩酌の様子をえがいた会話劇。
交わされる言葉の応酬は途切れることなく、けれども中身もない。
ほろ酔い加減で更けていく夜に、進む会話はどこへ行く。
料金
無料カンパ制(pringというアプリにて行います)
朗読劇
2019年6月20日(木)-6月23日(日)@中野RAFT
脚本
國吉咲貴(くによし組)
演出
黒澤世莉
出演
野村亮太、榎並夕起(アガリスクエンターテイメント)、
上田祐揮(Straw&Berry)、白井風菜、袋小路林檎、
平山輝樹(東京ジャンクZ)
あらすじ
山田村は人口約1500人の小さな村だ。
村興しのために村人による朗読劇を開催している。
出演者たちの、言いたいことを言えない、
思い出したいことを思い出せない、繰り返しのコメディ。
練習は、終わらない。
※「朗読劇」という演劇公演です。
スタッフ
音響・照明 ムカワヤスコ
当日運営 飯塚なな子((劇)ヤリナゲ)


渦中の花
2018年4月24日(火)-4月29日(日)@花まる学習会王子小劇場
脚本・演出
烏丸棗(牡丹茶房)
出演
野村亮太、松本一歩、柏尾志保、辻井彰太、丸山雄也
山本佳希、丸本陽子、宮山知衣(On7)、今井由希(柿喰う客)
あらすじ
「願い事がね、沢山あるの。」
そう言って鳥居をくぐった母は、二度と戻って来なかった。
赤い傘を揺らしながら、真相は降りしきる雨の向こうに霞んでいく。
血の滴る様なサツキの花だけが、彼女の背中を見送った。
ねえ母さん、あなたは行くとき、一度だって振り返らなかったね。
実際に起こった未解決事件をモチーフに描く、
幽玄なる失踪劇。
スタッフ
舞台監督 ヒガシナオキ(gekidanU)
音響 人見ユウリ
照明 黒田剛亮(黒猿)
照明操作 田中傑
制作 佐伯凛果(アガリスクエンターテイメント)
記者 辻本直樹(関係舎)
宣伝美術 ポーラは嘘をついた
スチール撮影 保坂萌

